世界の地域と人を結ぶ、パシフィックモール開発株式会社

小保方ブームは冷めず

《zak女の雄叫び お題は「冷」》小保方ブームは冷めず STAP騒動完全鎮圧はいつ?2016.02.25

【社会】

論文撤回後もSTAP研究 米共著者「正しいと確信」

 【ワシントン共同】STAP細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ氏が、論文撤回後もSTAP細胞作製に向け、研究を続けていたとの記事を米誌 ニューヨーカー電子版が22日、掲載した。同誌の取材に対し「(STAP細胞は)正しいと確信したまま墓場に行くだろう」と話したという。

記事によると、論文に不正があるのではないかと問題になった際、バカンティ氏は著者の小保方晴子氏に「データの捏造はしてないのか」と尋ね、「それならこんなに時間をかけて実験はしない」との回答を得たという。

STAP細胞の論文は2014年1月に英科学誌ネイチャーに掲載され、7月に撤回された。

 チャールズ・バカンティ教授(米紙ボストン・グローブ提供、ゲッティ=共同)

 チャールズ・バカンティ教授(米紙ボストン・グローブ提供、ゲッティ=共同)

STAP細胞研究、論文撤回後も継続 共著者バカンティ氏

2016/2/23 22:21
日本経済新聞 電子版

 【ワシントン=共同】STAP細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ氏が、論文撤回後もSTAP細胞作製に向け、研究を続けていたとの記 事を米誌ニューヨーカー電子版が22日、掲載した。同誌の取材に対し「(STAP細胞は)正しいと確信したまま墓場に行くだろう」と話したという。

 記事によると、論文に不正があるのではないかと問題になった際、バカンティ氏は著者の小保方晴子氏に「データの捏造(ねつぞう)はしてないのか」と尋ね、「それならこんなに時間をかけて実験はしない」との回答を得たという。

 バカンティ氏は論文の問題が指摘された後、2014年夏から1年間米ハーバード大を休職。大学は「復職後も再生医療の研究を続けている」としていた。

 記事によると、同誌は昨年7月にバカンティ氏に取材。共著者の小島宏司医師と実験を続けていると説明。既に分化を終えた細胞にさまざまな刺 激を与える手法で、どんな細胞にも分化できる万能性を獲得できるかどうかを検証した。万能性を示す遺伝子の働きを確認したが、実際に万能性がある細胞の作 製には成功していないという。

 STAP細胞の論文は14年1月に英科学誌ネイチャーに掲載され、7月に撤回された。〔共同〕

小保方氏を参考人聴取

ES細胞窃盗容疑の告発で 兵庫県警

小保方晴子氏=大阪市北区の新阪急ホテル【撮影日:2014年04月09日】   STAP細胞問題の舞台となった神戸市の理化学研究所の研究室から胚性幹細胞(ES細胞)が盗まれたとする窃盗容疑での告発を受け、兵庫県警が、 元理研研究員でSTAP細胞論文の著者だった小保方晴子氏(32)から参考人として任意で事情を聴いていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。

県警によると、理研側から被害届は出ていない。関係者から事情を聴く一環とみられる。

理研の元研究者が昨年1月、容疑者不詳のまま告発状を県警に提出し、受理された。元研究者によると、告発状では、小保方氏がSTAP論文共著者の若山照彦氏=現・山梨大教授=の理研研究室に在籍していた2011年4月以降、何者かがES細胞を盗んだ、としている。

理 研の調査委員会は14年、STAP細胞はES細胞が混入したものだと「ほぼ断定できる」との見解を示している。 小保方氏の研究室からは「ES細胞」と 書かれた容器が見つかったが、これまで小保方氏側は故意や過失による混入を否定している。 小保方氏は今年1月、手記を出版した。

辛坊治郎の記事(2016.02.06)

小保方晴子が衝撃の告白「STAP細胞捏造の黒幕は若山教授だった。全ての伏線が繋がった」 | netgeek(2016.1.30)

小保方晴子氏の手記「あの日」売れ行き好調 サンケイビズ(2016.1.29)

ミヤネ屋の報道

【STAP細胞】小保方晴子著『あの日』(講談社)の衝撃的な真実。宮根氏「これは現代の『白い巨塔』だ!!」

【ミヤネ屋】(2016/01/29

上司にハメられた…小保方氏、恨み節炸裂の手記

「内臓すり潰されるような痛み」

小保方晴子(著)手記『あの日』(講談社)   STAP細胞論文の筆頭著者だった理化学研究所元研究員、小保方晴子氏(32)が28日、手記『あの日』(講談社)を出版した。日本の科学界最大 の捏造事件とも指摘される一連の問題について2014年4月の会見以来、同氏がまとまった主張をするのは初めて。手記は全15章253ページにわたり、冤 罪説をはじめ、古巣である理研や関係者に対する批判、責任の重さから死まで意識したなど赤裸々につづっている。(夕刊フジ

「世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます」

「重すぎる責任に堪え兼ね、死んでこの現状から逃れられたら、と何度も思いました」

手記は謝罪と反省の文言から始まる。

問題の論文は14年1月、英科学誌ネイチャーに発表された。当初は「世紀の大発見」と話題になったが、画像の切り貼りなど疑惑が噴出。後で理研の調査委員会が論文そのものを不正と認定し、撤回した。

小保方氏は手記の中で、論文の不備や研究者としての未熟さは認めたものの、理研が認定した不正への関与は「誰かを騙そうとして図表を作成したわけでは決してありません」と頑なに否定。研究者失格の烙印を押され、批判が集中する状況に追い込まれたことへの恨み節を並べた。

「ハ シゴは外された」と題した章では、「私の名前ばかりに注目が集まってしまったためか、世間の厳しい目は筆頭著者の私に向けられた」「私個人に対する批 判を述べることが社会的に許される風潮が作り上げられた」と振り返り、「すべての内臓がすり潰されるような耐えがたい痛み」を感じたとした。

小保方氏の怒りは、論文の共著者である若山照彦・山梨大教授にも向けられた。「論文執筆をかなり急がされた」とし、実験方法について「私だけ(中略)教えてもらうことはできなかった」とぶちまけている。

若山氏が独断で研究を進めたとの趣旨の主張も展開し、「強引さが加速していくようだった」。小保方氏に批判的なマスコミ報道を「メディアスクラム」と批判し、「報道内容はすべて若山先生からの一方的な情報のみに基づくもの」と不信感をあらわにした。

小 保方氏は、古巣である理研にも牙をむき出しにする。騒動の渦中には、小保方氏が実験中に混入したES細胞をSTAP細胞に仕立てた-との疑惑が浮上し た。これについて、「ES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」とし、「私の上司にあたる人たちによって、(中 略)仕掛けられた罠だったとも受け取れた」と“冤罪”を訴えた。

14年8月には論文の共著者で、小保方氏を指導していた笹井芳樹氏(享年52)が自殺する。その時の心境を「笹井先生がお隠れになった。8月5日の朝だった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」と吐露した。

最後は騒動によって研究者としての道が閉ざされたことを悔やみ、「思い描いていた研究はもうできないんだなと思うと、胸が詰まり、涙が勝手にこみ上げてくる」と締めくくっている。

講談社の担当編集者は「さまざまな仲介を経て(こちらから)執筆を提案した。小保方さん自身が昨年9月から執筆に入り、4カ月かけて完成させた」と話す。

タイトルは小保方氏の発案で、初版発行部数は5万部。印税の使い道や、同氏が現在どこで何をして生活しているのかなどについては「答える立場にない」と回答した。

一方、小保方氏が手記の中で批判を浴びせた若山氏は何を思うのか。

所属先である山梨大の広報担当者は「大学として『コメントしない』というコメントそのものも出さない」と過敏ともいえる反応を示した。

■STAP細胞問題の経過

2014年1月28日 小保方氏らがSTAP論文の発表会見を開く

2月13日 論文の画像が不自然と指摘があり、理研が調査開始

3月10日 画像に転用の疑いが浮上。共同研究者の若山照彦氏が論文撤回を求める

3月31日 早大が小保方氏の博士論文について調査を始める

4月1日 理研調査委がSTAP論文には不正があると発表

9日 小保方氏が会見で「STAP細胞はあります」と強調

6月11日 理研の研究員がネット上でSTAP細胞はES細胞ではないかとの疑いを指摘

16日 若山氏会見。STAP幹細胞が若山研で使用していないマウスの細胞からできていたと発表

7月2日 ネイチャーがSTAP論文撤回

8月5日 共著者の笹井芳樹氏が自殺

12月19日 理研がSTAP細胞を作製できなかったと発表

21日 小保方氏が理研退職

26日 理研調査委がSTAP細胞はES細胞が混入したものと発表

15年1月6日 小保方氏が調査結果を受け入れ、計4件の不正確定

3月20日 理研が小保方氏に論文投稿料約60万円請求と発表

11月2日 早大が小保方氏の博士号取り消し

16年1月28日 講談社が小保方氏の手記発売

©2016 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.

ミヤネ屋の報道

小保方氏は実験の天才 STAP細胞はある 青山繁晴解説

STAP細胞 小保方【手記出版】

利用され捨てられたマスコット「ドロドロ関係」「教授の裏切り」「研究・発表・騒動・再現失敗の裏側」「理研/大学はノーコメント」2016/01/28

ミヤネ屋の報道

ミヤネ屋〜小保方氏 沈黙破り 手記出版

《”STAP騒動”舞台裏で何が?》〜(2016/01/26

 

武田教授の意見

自分だけ逃げるか若山照彦

 

STAP事件の真犯人 / 武田 邦彦 [ 2015.01.27 ] 

山田五郎の意見

NHKスペシャル

NHKスペシャル(続き)

NHKスペシャル(続き)

NHKスペシャル(続き)

小保方晴子氏を「窃盗」の疑いで、石川智久氏(理研OB)が刑事告発

【STAP論文】「人権侵害の限りを尽くした」小保方氏の申し立て受け、

BPO人権委が「NHKスペシャル」審理入り

STAP問題特集

小保方晴子氏  放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会(委員長・坂井真弁護士)は19日、STAP細胞の論文不正問題を特集したNHKのドキュメン タリー番組「NHKスペシャル」について、審理入りしたことを明らかにした。理化学研究所元研究員の小保方晴子氏が7月、委員会に人権侵害を申し立ててい た。

対象となったのは、昨年7月27日放送の「調査報告 STAP細胞 不正の深層」。番組では、英科学誌『ネイチャー』に掲載された小保方氏や笹井芳樹氏、若山照彦氏らによるSTAP細胞の論文を検証した。

小保方氏は申立書で、「何ら証拠もないまま、申立人が理研の若山研究室にあったES細胞を盗み、実験を行っていたという断定的なイメージで作られた」として、恣意(しい)的な編集があったと主張した。

また、実験ノートや小保方氏と笹井氏のメールが無断で放送されたことや、NHKの取材班から「違法な暴力取材を受けて負傷した」ことなどを訴え、番組を「人権侵害の限りを尽くしたもの」と非難した。

これに対し、NHK側は委員会に「申立人がES細胞を盗み出したなどと断定していない」と反論。取材を通じて客観的な事実を放送したとして、人権侵害を否 定した。実験ノートやメールについては「紹介することが極めて重要だった」と主張。小保方氏への取材に関しては、公共の場所でコメントを求めたとして「問 題はなかった」との認識を示した。

©2015 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.

STAP問題で告発状受理

「何者かがES細胞盗んだ」

兵庫県警

STAP(スタップ)細胞論文を発表した理化学研究所元研究員、小保方(おぼかた)晴子氏(31)が所属していた研究室から、何者かが胚性幹細胞 (ES細胞)を盗んだとする告発状を兵庫県警が受理したことが15日、捜査関係者への取材で分かった。理研の元研究員の男性が窃盗罪で告発し、14日付で 受理された。県警は関係者から事情を聴き経緯を調べる。

告発状によると、昨年4月、STAP細胞の論文不正に関する理研の調査が行われた際、小保方氏が使用していた冷蔵庫から、小保方氏がかつて所属していた研究室の研究員が作ったES細胞が見つかった。何者かが、このES細胞を盗んだ疑いがあるとしている。

理研の調査委員会は昨年12月、STAP細胞はES細胞が混入したものとほぼ断定。誰が混入させたのかは特定できなかった。小保方氏側は、故意や過失による混入を否定している。

告発の受理について、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は「小保方氏に関しては疑義を受けるような点はない」とコメントした。

©2015 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.

大宅賞に須田桃子さん「捏造の科学者

STAP細胞事件」など

第46回大宅壮一ノンフィクション賞(日本文学振興会主催)の受賞作は7日、書籍部門は須田桃子さん(39)の「捏造の科学者 STAP細胞事 件」(文芸春秋)、雑誌部門は安田浩一さん(50)の「ルポ 外国人『隷属』労働者」(G2)に決まった。賞金は各100万円。贈呈式は6月中旬、東京都 内で開かれる。

©2015 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.

 

【STAP問題】理研外部委の評価結果(要旨)

平成26年8月に策定されたアクションプランに基づく理研改革の進捗(しんちょく)を評価し、新たに見直すべき事項を提言することを目的に、同様の問題の再発を防止する観点で検討した。

理研が改革に向けて真摯(しんし)に取り組んでいる状況を確認できた。アクションプランで実施するとした体制が構築され、規程も制定されており、これらを適切に運用するための取り組みが機能し始めている。

STAP論文は主要著者の1人が理研発生・再生科学総合研究センター研究ユニットリーダー着任後に投稿された。不正認定された事項には、着任前に同セン ター客員研究員として、また国内外の大学で取得したデータも含まれており、それらのデータについて共著者間の内容確認が甚だ不十分だった。さらに著名な研 究者たちが共著者として論文発表し、理研が歴史的発見として報道発表したことで、結果的に虚構に加担することとなり、大きな社会的問題を引き起こした。

その最大の原因は、研究現場での科学的批判精神に基づく実験結果の相互検証の欠如、論文作成時の科学的主張の整合性に関するチームとしての検討不足にある。研究不正防止の観点から、なぜ理研がそのような事態を許したかが重要だ。

センターでの研究記録管理や共同研究、論文投稿、報道発表などの健全な研究活動を行う環境整備が不十分だったこと、規程や倫理教育などの取り組みに実効性がなかったことなどを十分に踏まえ、アクションプランを着実に機能させていくことを強く要望する。

今回の事案が社会的問題にまで発展し、約1年にわたり社会に過大な期待と疑念を生じさせたことに関し、理研がスピード感を持って説明責任を果たしたかという点では、なお一層の努力が必要だった。

研究不正防止は規程や規則を整備し、順守を促すだけでは達成できない。役員、研究者など全メンバーが役割・責任を自覚した上で、研究倫理意識を高め合う風土を醸成すること、そのための実効性の高い仕組みの構築が必要だ。

次の項目を提言する。

(1)持続的なガバナンス(統治)の強化 日常業務の順守事項をチェックし報告する流れの具現化、内部監査の充実、公益通報制度の適正運用、内部統制システムの充実、メンタルヘルスケアの継続的実施

(2)研究不正防止策の深化 発表時のチェック機能強化、研究記録管理の好ましい事例の探索、研究倫理教育や啓発の充実、年度目標・人事面談などにおけるコンプライアンス(法令順守)目標の設定

(3)情報共有に関わる取り組みの充実 研究倫理教育責任者の課題や経験の共有化、理研研究政策リトリート(討議)の活用

理研は今後一丸となってアクションプランの取り組みを継続し、上記の提言に取り組み、高い規範を再生し、より建設的な「社会のための理研改革」を実現すべきだ。世界の科学界をリードする「新生の理研」となることを期待する。

©2015 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.

【STAP論文】理研「小保方晴子」元リーダーの

刑事告訴見送る方針…「真相」究明至らず

STAP細胞の論文不正問題で理化学研究所は、捏造(ねつぞう)や改竄(かいざん)で計4件の不正を認定した元研究員の小保方(おぼかた)晴子氏 (31)を刑事告訴しない方針を固めた。関係者が16日、明らかにした。今週中にも理事会を開いて正式に決定する。STAP問題は不正の真相に至らないま ま究明を終えることになった。

理研の調査委員会は昨年12月、STAP細胞は別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)が混入したものと断定。これを受け理研は、小保方氏を含む何者かが理研のES細胞を盗んで混ぜた疑いを視野に、窃盗罪などで告訴すべきか検討していた。

しかし、小保方氏が所属していた研究室にあったES細胞は、誰でも持ち出せる状態だった上、実験中の偶然のミスで混入した可能性も否定できないと判断し た。また、理研は今後、STAP問題について追加調査しない方針を決めており、新たな証拠が見つかる可能性もないことから、告訴を見送る。

理研改革の進行状況を監視している外部有識者委員会も「混入者の特定は問題の本質ではない」などとして、告訴の見送りを月内に認める方向だ。

©2015 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.

「小保方殺し」九つの疑問

“科学ムラ”の実情が暴露される!? “STAP騒動”小保方晴子氏に出版業界から熱視線2014.04.14 月

obokata0414_記者会見

涙の記者会見が大きな注目を集めたSTAP細胞問題の小保方晴子氏に、各出版社からラブコールが飛びつつある。理系出版社の社員によると「今回の問題とは直接関係させなくても、過去の研究日誌みたいなものや、女性研究員ならではのエピソードをまとめてもらいたい」と、将来的なオファーを立案中だという。

「小保方さんがこの先、もし理研を離れることになったら興味はあるはず。自身の話ばかりでなく、組織の体質や閉鎖的な“科学ムラ”の実情を明らかにできれば、貴重な一冊になる」(同)

実は、小保方さんの会見には週刊誌を発行する大手出版社の出版プロデューサーも出席しており、「会社から『小保方さんの告白本を出せたら、ボーナスを出す』と言われた」と話していた。

ただ、現時点では入院中の小保方さんに出版オファーをすることは極めて困難な状況で、担当弁護士は今後、もし解雇されるようなことがあれば、不当として訴訟を起こすというような話もしていた。理研の見解に対する小保方さんの出した不服申立書も、科学的な合理性よりも法律論ばかりで、提訴をちらつかせていた。

実際、そうした訴訟になれば、なお出版はさらに難しくなると思われるが「どっちが金になるかといえば裁判より出版ですから、方向転換の可能性はある」と前出の出版社社員。

「地位保全の裁判をやると、かなり時間がかかるし、相手の主張は自分を攻撃するものになって、小保方さんにメリットは少ないでしょう。彼女にはハーバード大学に支援者がいて、これまでのデータを持ち出せば、そっちで雇用してもらう道もあるなんて話と聞きますが、いずれにせよ理研を離れたら本を出すことに壁はなくなります」(同)

ただ、前出の出版プロデューサーは「自己愛が強く、常に健気で美人な研究者として見られたい感じの人なので、過激な暴露本を求めても難しい」と、小保方さんの性格に合わせた本でないとオファーは不可能とみている。

小保方さんの今後については、まだ理研職員であるにもかかわらず、世間では、タレント転向や民間研究所での再出発、議員への立候補など、本人そっちのけの勝手な再起プランが飛び交っている。だが、確かにこのまま理研にとどまっても、いい立場が築けるとはとても思えない。

本人の契約そのものは4月1日に更新されているが、彼女の不服申し立てや中身の薄かった会見については「職員としての身分を継続させながら、次のステップを決めるまでの時間稼ぎにも見える」という利権関係者の声もあった。

出版社数社は退院後のタイミングでダメもとのオファーをかけてみるようだが、意外と実現するかもしれない。
(文=ハイセーヤスダ)

 

iRONNA STAP細胞

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です