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FTPとは

FTPとはFile Transfer Protocol(ファイル・トランスファー・プロトコル)の略で、サーバーにファイルを転送するためのプロトコル(通信規約)のこと。

FTPSとは

FTPSとはFile Transfer Protocol over SSL/TLSの略で、FTPで送受信するデータを「SSL/TLS」※で暗号化するプロトコルのこと。データを暗号化する技術であるSSL/TLSを使用し、SSL証明書を利用してファイルの転送を暗号化し、データを安全に送受信することができる。

※SSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)は、インターネット上でデータを暗号化して送受信できるトランスポート層のプロトコルのこと。SSLプロトコルは、バージョンアップを重ねた後、SSL3.0を元にしたTLS(Transport Layer Security)1.0がRFCとして定められた。SSL3.0とTLS1.0は大枠の仕組みは同じだが、SSLという名称が既に普及しているため、RFCにおける最新バージョンはTLS1.2であっても一般には「SSL」や「SSL/TLS」と表記することが多くなっている。シマンテックの「SSLサーバ証明書」も認知度とそれを変更する際の混乱を考慮してSSLの表記を残している。セキュリティの懸念から、現在では一般的にSSL3.0プロトコルの利用は非推奨とされているため、多くのウェブサイトではSSL3.0の利用を終了し、TLS1.2などより安全性が高いバージョンのプロトコルが使われるように設定されている。シマンテックのSSLサーバ証明書はSSLにもTLSにも対応している。(https://www.symantec.com/ja/jp/page.jsp?id=ssl-tls)

SFTPとは

SFTPとはSSH File Transfer Protocolの略で、FTPで送受信するデータを「SSH」で暗号化するプロトコルのこと。データをSSHで暗号化された通信路を利用してファイル転送を行い、データを安全に送受信することができる。
※SSHとはSecure Shellを意味し、暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。パスワードなどの認証部分を含むすべてのネットワーク上の通信が暗号化される。(https://ja.wikipedia.org/wiki/Secure_Shell)

SFTPとFTPSは何が違うのか

「SFTP」「FTPS」を利用したい場合はサーバー側とPC側のFTPソフトがそれぞれ「SFTP」又は「FTPS」に対応してなければならない。レンタルサーバーを利用している場合は「SFTP」又は「FTPS」に対応しているか確認する必要がある。利用できない共用レンタルサーバーもある。「FTPS」と「SFTP」はどちらも安全性に問題はないが、仕組みが全く異なっている。「SFTP」の場合は「鍵認証」が必要になり多少面倒なことから、「FTPS」を利用する場合が多いように思われる。

「SFTP」は「鍵認証」が必要

「鍵認証」とは、「秘密鍵」と「公開鍵」のペアを使用する認証方式で、パスワード認証よりセキュリティが強い認証方式である。具体的には、「秘密鍵」と「公開鍵」(鍵ペア)を作成し、PC側に「秘密鍵」、サーバー側に「公開鍵」を設定し、鍵ペアが一致しないと接続できない認証方式である。

FTPでは情報漏洩の危険!あり。FTPS/SFTP接続が当然(FTPS/SFTP対応したレンタルサーバー)

名所 FTPS SFTP(SSH対応) コントロールパネルで設定可能
エックスサーバー 対応 対応 設定は簡単
へテムル 対応 対応 設定は簡単
お名前.com 対応 対応 設定は簡単
さくらのレンタルサーバ 対応 対応(ライトプランは非対応)
コアサーバー 対応 対応 設定は簡単
ファイアバード 対応 非対応
ロリポップ! 対応 対応(コロリ・ロリポは非対応)
ラクサバ 対応 対応(ミニ・ライトは非対応)
ミニバード 対応 非対応
GMOクラウドiCLUSTA+ 対応 非対応
FUTOKA 対応 対応

情報源:http://nkshopping.biz/index.php?FTP%E3%81%A8%E3%81%AF

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